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研究テーマトップ

生物工学研究室では、微生物間コニュニケーション機構「Quorum Sensing」を中心とした以下のテーマで研究を行っています。

Quorum Sensing(クオラムセンシング)〜微生物のコミュニケーションシステム〜

  微生物(細菌)は孤独な生き物と思われがちですが、化学物質の「言葉」を介して私たち人間と同じように「会話」をしています。生物工学研究室では、この微生物間コミュニケーション機構構である「Quorum Sensing」に関する研究を行っています。詳細は以下のリンクからご覧下さい。

Quorum Sensingって何?
微量のAHLを検出する手法
グラム陰性細菌のQuorum Sensingを解析する

Quorum Sensing阻害技術を用いた病原性阻害技術の開発

  Quorum Sensingは病原性細菌の病原性発現と密接な関係があることから、Quorum Sensingを阻害することによる新しい病原性抑制技術が注目されています。生物工学研究室では、3種類の手法によりQuorum Sensing阻害技術の開発を行っています。詳細は以下のリンクからご覧下さい。

AHL分解細菌とAHL分解遺伝子のスクリーニング
AHL構造類似体を用いたQuorum Sensing阻害技術
シクロデキストリンを用いたAHLトラップ技術

水処理微生物間コミュニケーションの解析と応用

  活性汚泥に代表される水処理には微生物が用いられています。本研究では、水処理微生物間のコミュニケーションやバイオフィルム形成を解析することにより、廃水処理能力の向上、バイオファウリングの改善し、革新的な水処理技術への応用を目指します。
活性汚泥構成細菌におけるQuorum Sensingの解析

植物−微生物間コミュニケーションの解析と応用

  植物表面には様々な細菌が共生しており、それらの細菌の機能を上手く利用することにより、農薬散布などに替わる新しい生物防除技術に繋がることが期待されます。また、植物共生細菌の遺伝子資源を活用することによる、新しい機能を持つ酵素の探索も行なっています。
ウツボカズラ消化液内共生細菌メタゲノムの解析
抗菌物質生産菌におけるQuorum Sensingの解析

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