化学工学会学生発表にて最優秀賞を受賞しました

平成30年3月3日に東京理科大学葛飾キャンパスで開催された第20回化学工学会学生発表会において、粉体・界面工学研究室の栗原大季君(現触媒プロセス工学研究室所属)が「様々なアンモニア水洗浄条件で調製したRu球状触媒を用いたアンモニア分解による水素製造」の演題で優秀賞を受賞しました。

2018年03月03日