
Plamo Linux on FMV
富士通FMV Deskpower SP (FMV-5133D5)上でのPlamo Linuxに関するホームページです。
- ハードウェア
- 本体:富士通のFMV-5133D5ってやつです。なんのことだか良く分かりませんが説明書見るとPentium 133MHzでATI社のMach64-264CTを積んでいるらしいです。タッチおじさんや高倉健が宣伝する前の時代のマシンなのかな?で、誰が宣伝してたんでしょう、もはや忘却の彼方、っす(^^;;)。
- メモリ:32MB
- ハードディスク:IDEの800MB、どうもQuantam(うー、いまいち)らしいです。ちなみにこうなる前は真っ当にWindows95入れていたのですが、ある日突然死んでしまいました。多分セクタのどっかが不良になったようでStarting Windows95の後、青空画面までは行くのですが例の「不正なxxxが起きました」で青空からブルーバックに移行します。ったくー、せめて爆弾でも出せー(^^)。
- CD-ROMドライブ:これまたIDEの4倍速!
- モニター:純正の17inchモニター
- Ethernetカード:I-O DATAのLA2/T-PCIを使っています。いずれもう一枚入れてIPマスカレードする予定。
って感じの構成です。いまどきPentium 133MHzでしかもRAM32MBのハードディスク800MBじゃWindows98なんぞ、恐らくすーーーんごく重いのでしょうが、Linuxするぶんには有り余るパワー(と言う程
でもないか?)を持っています。こーゆーマシン、Linux専用機で4万ぐらいで出したらimacとかbio noteも蹴散らす...うーん、やっぱ買う人少ないか(^^;;;)。
- OS
- Plamo Linux:NT雑誌になりたいんだかLinux雑誌になりたいんだかいまいち良く分からない(^^;)、Software Design誌の1998年12月号の付録CD-ROMです。なんで1,180円で購入、NTサーバだとこの100倍です。とてもじゃないがポケットマネーなんか使えません。家庭崩壊します、つうか自腹切るなら同じお金で銀座と横浜中華街で家族で飯食べます。私だったら。(^^;;)。かといって国民の血税を使うのもなんなんですが、こっちのほうはたかだか1,000円ちょいですから、自分の小遣いからで楽々です(^^)。で、これでもCD-ROMブート出来るんですねぇ。Macも出来るけど。NTは...Alphaだったら出来るのかな?ま、良いけど。
- Plamo Linuxあれこれ

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