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歴代卒業生の論文題名

 〜2002論文

  • 高橋 智春(修):(1–x)CdTiO3– xCaTiO3固溶系の結晶構造および誘電特性
  • 森  基(修):原子置換による秩序ペロフスカイト型酸化物Cd3TeO6 のキャリア制御
  • 佐々木 勝彦(修):電子ドープ型Cd3TeO6単結晶の合成と物性
  • 近藤 好古(卒):(1–x)BaTiO3– xPbTiO3固溶体系の結晶構造および誘電特性
  • 池田 祥太(卒):Sr1-xAxTiO3 (A=Ba, Pb) の結晶構造および誘電特性に対する質量効果
  • 都築 政郎(卒):アルカリ金属とアンチモン(V)を含む複合リン酸塩の合成
  • 八代 千春(卒):新しいカリウム チタン ニオブ酸化物リン酸塩の合成と結晶構造
  • 菊池 勇貴(卒):トンネル構造をもつヒ酸塩K3In7(AsO4)8の合成とイオン伝導性
  • 宇部 公介(卒):ホウ素・ケイ素・遷移金属を含むセレン化物の合成と組成分析
  • 海老沢 宏一(卒):BiFeO3の合成および物性測定
  • 池本 拓郎(卒):Cd3–x–yCaxInyTeO6(0.05 ≦ x ≦ 0.3, 0 ≦ y ≦ 0.03)の合成と物性評価
  • 手塚 裕之(卒):秩序ペロフスカイト型酸化物Cd3–xNaxTeO6 (0.0 ≦ x ≦ 0.1)の合成と電気物性
  • 米山 高弘(卒):Laで置換したBaTiO3単結晶の合成と誘電率評価
  • 有尾 隆政(卒):ペロフスカイト型酸化物Cd3–xAxTeO6(A=In, Bi, La)の合成と電気伝導性
  • 岩渕 孝昭(卒):インジウム ヒ酸塩の合成およびイオン伝導性の検討
  • 須藤 良実(卒):トリスオキサラト錯体を用いた3–3ペロフスカイト型酸化物合成の検討
  • 田原 亜由美(卒):ペロフスカイト型固溶体系Ca3–xCdxTeO6(0≦x≦3)の合成と物性
  • 西山 広恵(卒):ホウ素・ケイ素・遷移金属を含むセレン化合物の合成
  • 吉田 幸人(卒):固相反応法によるPbTi1–x(ScV)
  • 佐々木 勝彦(卒):秩序ペロフスカイト型酸化物Cd3TeO6単結晶の合成及び電気物性
  • 須藤 一裕(卒):秩序ペロフスカイト型酸化物Cd3TeO6への電子ドーピング
  • 高橋 智春(卒):SrTiO3–ATiO3(A=Ba,Ca,Cd,Pb)の固溶系における質量不均衡と強誘電性の関連
  • 森 基(卒):ペロフスカイト型酸化物CdTiO3強誘電転移付近の構造変化
  • 孫 百玄(博):ペロフスカイト構造をもつ数種の複合チタン酸化物における誘電特性

  • Tongkai Huang(博):High Peressure Research on Tc for Single Crystal of Superconduccting Copper-based Oxides
  • 大関 鮎子(卒):ペロフスカイト酸化物Ca(Sc1/2B1/2)O3(B=Nb,Ta)の合成と誘電性
  • 根来 友子(卒):ペロフスカイト酸化物Cd2-xLax(CdTe)O6(0.00≦x≦0.01)の合成と物性
  • 宮田 真優子(卒):ペロフスカイト型チタン酸化物(Na1/2Ti1/2)TiO3の合成および電気物性
  • 千明 達彦(卒):ペロフスカイト複合酸化物(La0.55Ag0.35)TiO3の合成と誘電性
  • 田所 義浩(卒):ペロフスカイト型固溶体系(Eu1–xAx)MnO3(A = Sr, Ba)の結晶構造と電子物性
  • 武田 学(卒):ペロフスカイト型固溶系(EuxSr1–x)TiO3(0 ≦ x ≦ 1)の合成と電気特性
  • 菅野 宏次(卒):秩序ペロフスカイトSr2(FeMo)O6におけるSrのEuによる置換効果
  • 飯塚 二十雄(卒):ペロフスカイト酸化物(K1/2Ce1/2)TiO3の合成と電気特性
  • 赤井 卓(卒):(In2x/3Cd1–x)(Cd1/2Te1/2)O3の合成と物性
  • 加藤 伯彦(卒):ペロフスカイト酸化物La(2–x)/3AgxTiO3の合成と誘電特性
  • 篠崎 紀文(卒):ペロフスカイト型酸化物(AxNa1–3x–yLiy□2x)NbO3 (A= La, Bi)におけるイオン伝導性
  • 綱野 正明(卒):(BaxEu1–x)TiO3 (0 ≦ x ≦ 1)系固溶体の合成と電気特性
  • 小菅 邦彦(卒):BaTiO3の誘電性に対するナトリウムと希土類元素の添加効果
  • 深瀬 康夫(卒):(Ce0.5M0.5)TiO3(M= Na, K)の合成と電気特性
  • 名越 雄司(卒):xBaTiO3– (1–x)BaCu1/3Nb2/3O3 (0 < x < 1)系固溶体の合成と誘電特性
  • 近藤 一之(卒):秩序配列をもつペロフスカイト型酸化物Cd3TeO6の合成及び電気物性
  • 瀬下 昌克(卒):ペロフスカイト型酸化物(AxNa1–x–y–zLiy口z)TaO3 (A=Ca, Sr, Ba, La)の合成とそのイオン伝導性
  • 石田 達哉(卒):秩序配列を持つペロフスカイト型複合酸化物(CaCd)(CdTe)O6と(SrCd)(CdTe)O6の合成と結晶構造および電気物性
  • 横田 吉裕(卒):秩序ペロフスカイトCa2(Ca1–xMnx)TeO6( 0 < x < 1) の合成とその構造
  • 前田 和彦(卒):Ba–Mn–Te–O系における秩序配列ペロフスカイト型複合酸化物の合成とMn価数分析
  • 斉藤 信行(卒):ペロフスカイト構造をもつCd2.9Ni0.1TeO6およびCa2NiTeO6の合成と物性

  • 三宅 常雅(卒):1:1秩序配列をもつペロフスカイト複酸化物Ba2(LnTa)O6 (Ln=3価のランタンニドイオン)

  • 村上 葉子(卒):1:1秩序配列をもつペロフスカイト複酸化物Ba2(MTe)O6 (M=Ca, Sr, Ni, Zn) におけるBa2+イオンの置換反応

  • 篠崎 紀文(卒):1:1秩序配列をもつペロフスカイト複酸化物Ba2(MW)O6(M=Mg, Ni) におけるBa2+イオンの置換反応


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